旦那さんから奥さんへ、奥さんから旦那さんへ、子供たちからご両親へ。 |
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【 旦那さんから奥さんへ、奥さんから旦那さんへ |
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【 子供たちからご両親へ 】 |
【 主な結婚記念の年の名称】 10周年 アルミ婚式、錫婚式
15周年 水晶婚式
25周年 銀婚式
30周年 真珠婚式
35周年 珊瑚婚式
40周年 ルビー婚式
45周年 サファイア婚式
50周年 金婚式
55周年 エメラルド婚式
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好評!!焼印のような仕上がり。 刻印(焼印)ワイン木箱 ワインのヴィンテージとメッセージを刻印。 |
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刻印ワイン木箱 | 木箱 | オリジナルボックス | ヴィンテージ木箱 |
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アンティーク調ボックス | 刻印ワインボックス | フラワーラッピング | グラス付カートン |
2025年度の確認表です。<表記してある年数は、記念日以降の年数です。> ※各年代ごとのカテゴリにて 作柄や詳細が確認していただけます。 |
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26年目 ~ 35年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1990年 平成 2年 35年目 |
1991年 平成 3年 34年目 |
1992年 平成 4年 33年目 |
1993年 平成 5年 32年目 |
1994年 平成 6年 31年目 |
1995年 平成 7年 30年目 |
1996年 平成 8年 29年目 |
1997年 平成 9年 28年目 |
1998年 平成10年 27年目 |
1999年 平成11年 26年目 |
36年目 ~ 45年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1980年 昭和55年 45年目 |
1981年 昭和56年 44年目 |
1982年 昭和57年 43年目 |
1983年 昭和58年 42年目 |
1984年 昭和59年 41年目 |
1985年 昭和60年 40年目 |
1986年 昭和61年 39年目 |
1987年 昭和62年 38年目 |
1988年 昭和63年 37年目 |
1989年 昭64/平1 36年目 |
46年目 ~ 55年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1970年 昭和45年 55年目 |
1971年 昭和46年 54年目 |
1972年 昭和47年 53年目 |
1973年 昭和48年 52年目 |
1974年 昭和49年 51年目 |
1975年 昭和50年 50年目 |
1976年 昭和51年 49年目 |
1977年 昭和52年 48年目 |
1978年 昭和53年 47年目 |
1979年 昭和54年 46年目 |
56年目 ~ 65年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1960年 昭和35年 65年目 |
1961年 昭和36年 64年目 |
1962年 昭和37年 63年目 |
1963年 昭和38年 62年目 |
1964年 昭和39年 61年目 |
1965年 昭和40年 60年目 |
1966年 昭和41年 59年目 |
1967年 昭和42年 58年目 |
1968年 昭和43年 57年目 |
1969年 昭和44年 56年目 |
66年目 ~ 75年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1950年 昭和25年 75年目 |
1951年 昭和26年 74年目 |
1952年 昭和27年 73年目 |
1953年 昭和28年 72年目 |
1954年 昭和29年 71年目 |
1955年 昭和30年 70年目 |
1956年 昭和31年 69年目 |
1957年 昭和32年 68年目 |
1958年 昭和33年 67年目 |
1959年 昭和34年 66年目 |
76年目 ~ 85年目 のヴィンテージワイン | |||||||||
1940年 昭和15年 85年目 |
1941年 昭和16年 84年目 |
1942年 昭和17年 83年目 |
1943年 昭和18年 82年目 |
1944年 昭和19年 81年目 |
1945年 昭和20年 80年目 |
1946年 昭和21年 79年目 |
1947年 昭和22年 78年目 |
1948年 昭和23年 77年目 |
1949年 昭和24年 76年目 |
重要な要素は。
長年、ヴィンテージワインに携わってきた私が言えることは、
まず一番のポイントは、そのワインの現在の状態がどうであるのか重要な要素です。
作柄などその年の評価など気になる部分は多くあるかと思います。
しかし、どんなに高い評価を受けた年代の高級ワインでも、現在に至るまでの保存環境や状態が悪ければ、当店では販売を控えさせていただいております。
逆に言えば、現在も魅力的な色調を保つ保存環境に恵まれたワインであれば、不作と評価された年のワインでも、オールドヴィンテージワイン特有の美味しさを味わう事ができます。
ワインの味は?
ヴィンテージワインの多くは、タンニン(苦味)が薄れ 角が取れ、まろやかな味わいに変化しています。その味わいは、枯淡の味わいとも表現されます。
その近年代のワインでは味わえない、熟成を経た味わいは、私も含めワイン愛好家の方も楽しんで見えます。
信頼
長い年月を経た色調の見分け、お客様に楽しんで頂ける状態なのか、高額な商品などは特にフェイク品ではないか、それらをしっかりと見極めるには知識はもちろんですが、多くのヴィンテージワインを実際に手にして培われる経験が最も重要でございます。
私どもが長年培ってきた経験や知識と、何千本何万本と取扱ってきた専門家と共に一本一本見極めたワインを選定することで、お客様に信頼のおける商品をご提供させて頂いておりますのでご安心してお選び下さい。
これが、一番重要で、難しい部分でもあります。
正直なところ人それぞれ好みが違います。
価格、白ワイン好きな方、力強いワイン、香り豊かなワイン・・・。
- 素晴らしい信念と技術を持った生産者 -
まず、ここで重要な事は、今に残るワインを生み出す生産者は、何処も素晴らしい信念と技術を持った生産者であると言う事です。
ご存知かとも思いますが、ワインには年数を経て味わいが増す物と、そうでないものがあります。
年数を重ねてその実力を発揮するワインを生み出す事の方が、難しくそれこそ職人的な要素が必要です。
世界的にも名の通った生産者から愛好家なら知っている生産者のワインまで幅広くございますが、どれも贈って恥ずかしくないワインであることをお伝えします。
- ワインの歴史的背景や情報 -
次に、そのワインの名前の由来、歴史もご参考にして下さい。
「どんな思いを込めて贈るのか」にも通じる部分です。
シャトーヌフ・デュ・パプ = 法王の新しい城 このワインは、新たな家庭を築く方や、旅立ちに。
メルキュレ = ローマ神話にも登場する商業の神メルクリウス(Mercurius)の教会がこの村にあったことから、メルキュレと名づけられたと言われる村のワイン。このワインは、お取引先様のお祝いなどに。
このように、それぞれの生産者にある評価はもちろん、歴史的背景などもご考慮いただくことをお勧めします。
- お気軽にご相談下さい -
それでも、なかなか決められないと言う方は、遠慮しずにメールやお電話にてご連絡下さい!!
贈られる方が、男性、女性、ワイン好きな方など分かる範囲の情報をお聞きし、一緒にワインを選定いたします。
フリーダイヤル 0120-00-8252 【携帯可】 メール info@kinen-wine.com
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