ヴィンテージワインの専門店【SHIMIZUYA】‐大切な人に、生まれ年ワインや記念の年のワインのプレゼント

~誕生日に、退職される方や還暦など区切りの年の贈り物に年代物のヴィンテージワインを~

 

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ワインの保存方法

ワインセラーなどに保管して頂くことがベストではをお勧め致しますが、セラーのない方でも、下記のように保存して頂けます。

数日間の保存の場合。

数日間だけでしたら、室温が26度以上の高温の場所でなければワインが直ぐに傷んでしまう事はありません。
日の当たらない、比較的涼しい場所に保管して下さい。

当店は、過度の低温や破損を防ぐ為、縦340mm×横250mm×高410mmのダンボールカートンにお入れした状態でお客様へお届けさせて頂いております。
到着後、クション紙材を外して、ダンボールの中で斜めに置きなおしてお入れいただくと、液漏れ、光を防ぎ、プレゼントとしてお渡しするまでの期間の保存用の箱としてもご利用いただけます。

※当店は、年間を通してクール便にてお届けしております。夏期など気温の高い時は、到着後は室温になれるまで2~3時間はこのダンボール箱に入れたまま保管して頂けると幸いです。

ワインの保存方法

 

長期の保存の場合

<春・秋・冬(寒冷地を除く)>

基本的に、温度が高く、光が当たる場所での保管は避けてください。
ワインを新聞紙で包んだ状態にして、北向きの涼しい部屋の押入れや床下収納があれば、そこにラック代わりのダンボール箱を置いて、その中に入れて置いて保管下さい。

年代物のワインは、コルクが弱っている物もございますので、液漏れを防ぐ為に、コルクに少し液面が掛かる程度で、斜めに傾けた状態がお勧めです。

その際、防虫剤等の臭いの強いものはそばに置かない様ご注意下さい。

 <夏季・冬季(寒冷地)>

室温がかなり高くなってしまうこの季節は、臨時の措置として、ワインを新しい新聞紙で包み(防寒の為)さらに、その上からビニール袋で包んで(防臭の為) 冷蔵庫(野菜室など)の中に入れて保存して下さい。

冬季にかなり冷え込んでしまう地域の方は同様に保管してください。

その後、涼しい季節になりましたら、春・秋・冬の保存方法をご利用下さい。

 
ワインの保存方法 ワインの保存方法
防寒のために新聞紙で包み込む 防臭のためにビニール袋に入れる

 

取り置きサービス

ご利用予定が1ヶ月以上先で商品の保管に自信が無い方は、ご利用日まで当店にて保管の上、発送いたします。

注文手続きの中のその他のご要望欄にその旨を記載して下さい。

・最大で1年間
・保管料は頂きません。
・取り置きの場合は、カード支払い・銀行振込・コンビニ支払いにて先のお支払いをお願いしております。
 
ヴィンテージワインとは