当時、ワインの規正法を過剰な締め付けと感じる革命的な生産者達があえて規制の緩い最下級のヴィノ・ダ・ターヴォラの表記を用いて独自の気概にあふれたワインを世に送り出していました。この問題を解決する為にイタリア当局は1994年からlamghe(ランゲ)の呼称を施行しています。
このワインもその中のひとつで、バローロと同じネッビオーロ品種100%で造られたワインの「Nebbiolo delle lamghe」「vino da tavola」の2つが表記された当時のラベルデザインからも歴史を感じる事の出来る稀少な1984年ものになります。
1984年 Nebbiolo delle lamghe / Giacomo Voerzio(ネッビオーロ・デル・ランゲ/ロベルト・ヴォエルツィオ)【ラベルデザイン1】