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1956年 Ch.Leoville-Poyferre(シャトー・レオヴィル・ポアフェレ)
稀少!!レオヴィル御三家のひとつ、レオヴィル・ポワフェレ!!1956年レアヴィンテージワイン!!
産地:フランス ボルドー メドック地区 サン・ジュリアン村
詳細:シャトー元詰 赤 750ml
格付けシャトーの比率が一番高く、偉大なワインを多く生み出しメドック地区を代表するサン・ジュリアン村。
その村のレオヴィル御三家のひとつ、レオヴィル・ポワフェレです。
約8000を超えるシャトー(生産者)の中で14のシャトーしか与えられていないメドックの格付け第2級を持ち、古来よりメドックの最も素晴らしい赤ワインを造る事の出来る土壌と可能性を持つシャトーとして知られています。
このワインは、シャトーに不安定な要素を与える事にもなった60年代初頭のブドウ園の大規模なの植え替え以前の、稀少な葡萄樹から生み出されたワインで、当時のラベルデザインからも歴史を感じる事の出来る1956年ものになります。
【ご注意】
このワインは、ラペルの年代表記が印刷でなく、スタンプ(判子)です。
予想生産量が少ないヴィンテージで稀に見られるパターンで、追加出荷の際に用いられたラベルと思われます。
インポーターからは、抜栓後のコルク焼印でも年代が確認できる旨の連絡は頂いておりますが、ご了承のうえご購入頂きますようお願い申し上げます。

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・液面の高さは、ボトル首の付け根辺りにあり、色調も綺麗な状態です。
・ラベルは、経年による汚れと傷みはございますが品名年代確認でき、歴史を感じる雰囲気を持っています。
・キャップシールは、年代相応の状態です。
・在庫分のラベル・色調・液面・キャップシール状態は全て同等です。

▲ラベル状態

▲年代表記

▲キャップトップ状態

▲全体写真
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~ ヴィンテージワインを飲むということ ~
時を経た趣きのあるラベル、 熟成した魅力的な色調、 そしてオールドヴィンテージならではの味わい。
そのワインを手にした時、 素晴らしい思い出や今までの苦労、そしてその苦労を乗り越えて今があること、様々な人生を振り返り、 このワインを手にしている今に 感慨深いものをきっと感じることが出来ます。
そして、忘れていた思いや感謝によって、 また新たな一歩を踏みだすきっかけにもなると思います。
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